Daikeisquare Co., LTD.
涼しくなってもカビ対策はぜったい必要です！
実は、秋〜冬にかけては結露が増える季節。
これがカビの大好物です。
特に室内の温度差があると、窓や壁の裏に水滴がついて、そこからカビが広がることもあります。
■なぜ涼しい季節でもカビが出るの？
温度20〜30℃・湿度60％以上・有機物がそろうと、カビは元気いっぱいに繁殖します。
浴室・キッチン・エアコン内部・クローゼットなど、湿気がこもりやすい場所は要注意！
冬場は暖房＋密閉空間＋結露で、カビがひっそりと育ちやすい環境になります。
■秋冬のカビ対策ポイント
換気をこまめに！特に朝晩の空気の入れ替えが効果的。
結露を見つけたらすぐに拭き取る＆乾燥させる。
防カビシートや吸湿剤を使って、湿気をブロック！
エアコンのフィルター掃除も忘れずにね〜。
カビは見えないところでこっそり育つので、季節に合わせた予防がカギ！
見えないところまでしっかりカビ対策、カビ除去をしたい場合はハウスクリーニング、
ダイケイスクエア株式会社にお任せください！
秋になると、虫たちも冬支度を始めて動きが活発に！
特に増えるのはこんな虫たちです。
1. カメムシ 秋は越冬準備で家の中に侵入してくることも！光に集まる性質があるから、夜の窓や照明に注意してください。
2. ドクガ・チャドクガなどの毛虫類 種類は少ないけど、毒を持つものが多くて要注意！特にチャドクガはツバキやサザンカに発生しやすい。
種類は少ないけど、毒を持つものが多くて要注意！特にチャドクガはツバキやサザンカに発生しやすいです。
3. コオロギ・スズムシ・キリギリスなどの鳴く虫 秋の風物詩！鳴き声でメスを呼ぶ求愛行動が盛んになります。夜の草むらで「リーンリーン」と鳴いてるのは彼らかも。
4. ゴキブリ・ノミ・ダニ 寒くなると暖かい場所を求めて室内に侵入することも。秋でも油断せず、こまめな掃除と換気が大事です。
浴室の床の黒ずみ、なかなか手強いよね。
でも、原因に合わせて対処すれば、スルッと落とせることもあります。
■黒ずみの主な原因と対処法■
【皮脂・石けんカス系の汚れ】
重曹＋熱湯 が効果的！重曹を床にふりかけて、熱湯をかけてしばらく放置。その後ブラシでこすってみて。
【水垢や石けんカスのミネラル汚れ】
クエン酸スプレー を使って30分ほど放置→ブラシでこすり洗い。白っぽいザラザラ汚れに効きます。
【黒カビ系の汚れ】
酸素系漂白剤（オキシクリーンなど）を使ってつけ置き。頑固な場合は塩素系漂白剤でパックすると効果大。
【複合汚れ（皮脂＋カビ＋水垢）】
重曹＋クエン酸のペースト を作って、黒ずみに塗って放置→ブラシでこすってみて！床材によっては傷つけないよう注意して。
掃除の後は、しっかり水気を拭き取って乾燥させると再発防止にもなります。
冬に備える掃除、実は寒い時期だからこそやりやすい場所があります。
体もぽかぽかになるし、年末の大掃除もラクになるから、今のうちにやっておくのがオススメです！
【ここが冬にピッタリの掃除ポイント】
●拭き掃除や天井のホコリ取り
寒いときは体を動かす掃除がぴったり！天井や壁の拭き掃除は重労働だけど、冬なら汗もかかず快適にできます。
●水まわり（お風呂・トイレ・洗面所）
ゴム手袋をして行う掃除は、夏だと蒸れて大変だけど、冬は快適にできるチャンス！カビ取りや排水口の掃除もこの時期に。
●冷蔵庫の中
気温が低いから、食材を一時的に外に出しても傷みにくい！冬は冷蔵庫掃除に最適な季節です。
●ドアノブやスイッチ周り
風邪やウイルス対策にもなるので、家族みんなが触る場所はしっかり除菌＆掃除しておきましょう。
●ホコリ対策
冬は布製品が増えてホコリが舞いやすいので、静電気対策をしながらこまめに拭き掃除をすると◎ 柔軟剤を使った雑巾が効果的です。
やる気が出ないときは、好きな音楽を流してリズムに乗ってみるのもアリかもですね。
ハウスクリーニングを依頼する時は、ただ「キレイにしてほしい！」だけじゃなくて、いくつかのポイントと注意点を押さえておくと、後悔のないスムーズな依頼ができます。
【依頼前のポイント】
・事前見積もりを取ること！
料金体系が明確か、追加料金が発生しないかを確認してトラブルを防ぎましょう。
・業者のホームページを見て施工事例を確認してどれくらいのクオリティなのかチェックしてみましょう。
・対応範囲とサービス内容を確認 エアコン、浴室、キッチンなど、掃除してほしい場所が対応範囲に入っているかチェックしましょう。
【注意点】
・キャンセルポリシーを確認
直前キャンセルで料金が発生することもあるので急用が入る可能性がある場合はキャンセルについて調べておきましょう。
・保証の有無を確認
万が一の破損やトラブルに備えて、補償制度があるかどうかも調べておくと安心です。
・当日の準備
貴重品の管理や、作業スペースの確保をしておくとスムーズに作業が行えます。
ダイケイスクエア株式会社ではお客様のニーズに合ったお掃除スタイルを選ぶのができますので
どの場所を重点的に掃除したいか、お気軽にご相談ください。
ハウスクリーニングを活用する理由、じつはたくさんあります。
特に手間のかかる場所では、プロの力が頼もしい！
自分では落とせない汚れもスッキリ！
油汚れやカビ、水垢など、家庭用の道具じゃ限界がある汚れも、専用機材と技術でピカピカになります。
時間と体力の節約になる！
キッチンや浴室の掃除って、意外と重労働…。プロに任せれば、他のことに時間を使えますね。
仕上がりが美しい！
分解洗浄や細部の磨きまで行うので見た目も清潔感も段違い！特に来客前や季節の変わり目におすすめです。
「ここは自分で、ここはプロに」って使い分けると、掃除がもっとラクになります。
無理せず、かしこくハウスクリーニングを利用するのもありですね。
秋のエアコンクリーニングは今がまさにベストタイミングです。
夏の間にフル稼働したエアコンは、ホコリやカビがたまりがち。
秋は気温が落ち着いていて、業者の予約も取りやすく、クリーニング後にしばらく使わずに乾燥させるのにもぴったりなんです。
また、
暖房を使う前にエアコン内部のホコリやカビをしっかり除去しておくと、空気がクリーンで快適になり、暖房の効率もアップして電気代の節約にもつながります。
暖房の季節に入るまえに一度エアコンクリーニングをしてみませんか？
ダイケイスクエア株式会社ではあらゆるタイプのエアコンクリーニングに対応しています。
掃除用洗剤で手が荒れるのは、皮膚のバリアが壊れるからです。でも、ちゃんと対策すれば手肌を守れます。
【手荒れを防ぐコツ】
袋は必須！
ゴム手袋やニトリル手袋を使って、洗剤が直接肌に触れないようにしましょう。サイズが合ってないと逆に摩擦で荒れるので、ぴったりのものを選んでみてください。
洗剤は薄めて使う！
強力な洗剤ほど手荒れしやすいので希釈率を守るのが大事。濃くしても汚れ落ちはそんなに変わらないので大丈夫です。
掃除後のハンドケア！
洗剤を使った後は、すぐに手を洗って保湿クリームを塗りましょう。おすすめは「アトリックス メディケイテッド」や「キュレル」など、低刺激で保湿力の高いものが◎
手荒れをおこしてしまった場合はワセリンを使うのもおすすめです。
ワセリンは病院で使用するほどの保湿力があり、やけどなど、保湿が必須な時によく使われています。
蒸れ対策も忘れずに！
長時間手袋を使うと蒸れて逆効果になることも。休憩中は手袋を外して、手を乾かしてあげましょう。
また、蒸れる事で菌が発生する事もあるので、手袋着用で掃除をした後でもしっかり手は洗いましょう。
手袋をしていたから手洗いは不要ってわけではありません。
正しいケアで手荒れ知らずの快適掃除を目指しましょう。
秋になると、虫たちも冬支度を始めて人の暮らしに近づいてきます。
特に注意したいのは、こんなメンバーたち！
【秋に気をつけたい害虫たち】
カメムシ
強烈なニオイで有名！秋は越冬のために集団で移動するので、洗濯物や網戸にくっついてくることも…。
ゴキブリ
暖かい場所を求めて室内に侵入しがち。押し入れや家具の隙間に潜むことが多いです。
ノミ・ダニ
秋でも油断できない！ペットや寝具に潜んで、アレルギーの原因になることもあります。
スズメバチ
秋は活動のピーク！巣を見つけても絶対に近づかないで！刺されると危険なので専門業者にお願いしよう。
チャドクガ
ツバキやサザンカに発生する毒虫。触れるとかゆみや発疹が出るので、剪定時は要注意です。
秋は虫たちが「冬の準備モード」に入る季節。侵入されないようにしっかり対策しましょう。
秋の掃除はただの季節の変わり目じゃなくて、実はとっても理にかなっています。
でも、ちょっとした注意点を押さえておくと、もっと快適に進められます。
【秋掃除で気をつけたいポイント】
①カビの再発に注意！
秋は気温と湿度のバランスでカビが活性化しやすい季節です。特にエアコン内部や押し入れ、カーテンレールの上など、見落としがちな場所は要チェック！除湿と風通しがカギです。
②油汚れは今がチャンス！
気温が下がりすぎる前に、キッチンやレンジフードの掃除を済ませましょう。秋は油が固まりにくくて落としやすいです。
③窓と網戸の掃除は早めに！
結露が始まる前に掃除しておくと、冬の黒ずみやカビを防げます。新聞紙を使った網戸掃除テク、試してみは？
④衣替えと一緒にクローゼットも！
湿気がこもりやすい場所だから、風の通り道を作って、夏布団はしっかり干してからしまいましょう。
⑤掃除計画は“分担＆見える化”で！
一気にやろうとすると疲れちゃうので、場所や汚れの種類ごとに分けて、リスト化するとスッキリ進められます。
秋の掃除は、冬の快適さを先取りする準備期間！どこから始めるか、計画を立ててみませんか？
