電解水で地球にやさしい掃除を

電解水ってそもそもなに?と思われる方も多くかと思います。
電解水とは簡単に言えば塩と水を電気分解して生成した水です。
水なのに水じゃない環境やひとにやさしいのが特徴です。
水なのに洗剤や除菌液の様な役割をしてくれるとてもすぐれた水という事になります。
そしてその電解水には「アルカリ電解水」と「酸性電解水」の2つの種類があり、それぞれ得意分野があります。
まずは「アルカリ電解水」アルカリ電解水は油汚れやたんぱく質を分解する力がありますのでキッチン周りの毎日の掃除に役立ちます。
二度拭きの必要もないので忙しい方にもおすすめです。
次に「酸性電解水」酸性電解水は汚れを落とす力は水と変わりませんが殺菌する力がありますので食品工場や病院などで衛生管理として使用されています。
もちろん安全なものなのでうがい薬としてもお使いいただけます。
洗剤を使わず地球にやさしい電解水を取り入れてみませんか?
環境にやさしい水や環境にやさしい石鹸にご興味がある方は是非下記サイトをご覧ください。

ホームクリーニングはどこまでできるの?

ホームクリーニングの会社のHPを見てみると掃除個所としてあげられてる場所は「キッチン」「お風呂場」「トイレ」「エアコン」がメインになっているかと思います。
しかしHPに記載されていない個所でも依頼できる業者は何気に多いのご存じですか?
例えばフローリングです。
フローリングのクリーニングといえばオフィスクリーニングをイメージされると思いますが、実は一般家庭でもプロによるフローリングクリーニングは依頼できます。
専用の洗剤で長年の汚れを一気に落とし、ワックスで磨きかけられたフローリングは目を疑うくらい美しくピカピカによみがえります。
そして次に壁紙や天井の汚れ。
こちらもメニューとして業者に依頼する事ができます。
壁紙を張り替えたい場合は別の業者への依頼になる事が多いですが、今ある壁の汚れを綺麗にしたい場合はハウスクリーニングで依頼が可能です。
また、ハウスクリーングは何も室内だけではありません。
これは業者にもよりますが、外壁掃除もメニューとして用意しているハウスクリーニング業者があります。
業者をそれぞれ分けるよりも一か所の業者にまとめて依頼した方が安くすむ場合が多いので、もし「ここはどうかな?」と思った時はその業者のHPの記載に関係なく直接問い合わせてみる事をお勧めいたします。
新型コロナウイルスで旅行や帰省ができない今年、家のお掃除をいつもよりレベルアップしてみるのもいいですね。

ハウスクリーニング

害虫駆除の事なら害虫キックアス

お客が安心できる店づくり

コロナ禍で今はまだまだ外食に抵抗がある方も多いと思います。
ソーシャルディスタンスが守れてる飲食店ですら売り上げが完全に回復したというオーナーは少ないのが現状です。
今飲食店のお客が求めているのは「菌のない安全な場所」です。
飲食店が「菌のない安全な場所」になればお客は入るという事になります。
こまめなアルコールでの拭き掃除、除菌スプレーなどみなさん頑張っています。
しかし、業者を入れて本格的な店内クリーニングを行っているお店はまだまだ少ないです。
売上が落ちてるのにそこまでお金を使えないよと声が聞こえてきそうですが、先日私が某レストランに行った時、
店の外と店内のレジのところに「〇月〇日、清掃会社にて店内のクリーニング、コーティングを行いました。」と張り紙がしてありました。
それを読んだ時、そのお店に対して大きな安心感がありました。
求めていた事が書かれていたからです。
今飲食店に必要とされいるのはインスタ映えではないのです。
「安全か」「安全ではないか」なのです。
飲食店がまた活気で満ち溢れる光景になる事を祈ります。

店舗クリーニング

コロナ禍を利用したオフィスクリーニング

コロナの影響で自宅勤務を設けている会社が多いかと思います。
日中社内にいる社員の人数か少ない今、できる事をしてみませんか?
それはオフィスクリーニングです。
オフィスクリーニングと聞くと社員が出勤してくる前に行うまたは深夜の時間を使ってやるのでは?
と思っている方も多いですが、オフィスクリーニングは内容によってはみなさんが出勤されている日中の時間でも行う事が可能です。
また今の時期ですと単に汚れを落とすだけのクリーニングだけではなく、汚れの付着を軽減させるコーティング加工や殺菌除菌などの
サービスを行っている業者も増えてきています。
普段除菌できていない部分なども一度に行えるため、コロナ禍の今、需要が増えてきています。
社員が多くなかなか日中に業者を入れる事ができなかった会社さんが今この時期にオフィスクリーングの依頼をしています。
オフィスクリーニングで社員が安心して出勤できる会社つくりをしませんか?

オフィスクリーニング

油汚れは冬になる前に

キッチンの大掃除は年末の大掃除の時にしかしない。
もしくは年末と年中の6月の年2回しているいう方が多いようですが、実はキッチンの大掃除は寒い冬ではなく、
夏から秋にかけて行うのがベストです。
キッチンと言えば油汚れです。
油汚れは湿気の多い環境だと落としやすいので季節でいうなら夏から秋になります。
寒くなり湿気の多い季節から乾燥した空気の季節になるとキッチンの油汚れは固まり、落ちにくくなります。
プロのクリーニングにキッチン掃除を依頼した時も夏(秋)に依頼した方が早く作業が終わります。
汚れの特徴を理解すれば掃除するタイミングが分かり、効率よく綺麗にする事ができます。
フローリングに付着している皮脂汚れも同様と言えます。
目にはなかなか見えないフローリングの皮脂汚れですが、夏は足の裏にもたくさん汗をかきますし、
フローリングに座っている時も洋服を通して少しつづ汗による汚れが付着しています。
こまめにフローリングの掃除をしている方なら問題ないのですが、掃除機しかかけない方はフローリングの掃除も今(夏から秋)がいいタイミングになるのでぜひクリーニングをお勧めまします。
フローリングの板と板の隙間をよく見てみて下さい。
普段気か付かなかった汚れが埋まっているのが見えると思います。
本格的なクリーニングをしたい方はハウスクリーニングに依頼すると良いでしょう。
きっと見違える様にピカピカになるでしょう。

キッチン台所クリーニング

エアコン掃除の季節です。

今年はコロナ禍で自宅勤務の方も多かったのではないでしょうか。
そして今年の夏も連日の猛暑。
地域によっては気温40度を超えた日もあり、ニュースでも毎日の様にエアコンを使用する様に伝えていました。
今年の夏はそういう理由からほぼ24時間エアコンを付けていたご家庭が多くかと思います。
私も夜寝ている間もエアコンを使用していました。
そうなるとエアコンはもうお疲れですね。
今年の夏はいつもよりも稼働時間が多かった事から内部の汚れもその分多くなっています。
湿気が多い夏なのでカビの発生もあります。
秋である今がエアコンのメンテナンス、クリーニングをするいいタイミングです。
稼働を一旦お休みしているこのタイミングがいいチャンスです。
次回エアコンを稼働さすのは11月から12月あたりにあると思いますので、次の稼働時期の前にエアコンは万全にしておきましょう。
最近は自分でエアコンクリーニングをできるお掃除道具やスプレー洗剤が売っていますが、やはりそれは間に合わせの掃除になってしまいます。
もちろんそのようなこまめな掃除は大切ですが、季節のふしめにはプロによる本格的なクリーニングがおすすめです。
2台ならお得などお安くできる業者も多いので検索してみる価値はありますね。

エアコンクリーニング

掃除上手になるために

みなさんは掃除が得意ですか?
よく掃除は好き、掃除は嫌いと分かれますが今日のテーマは得意か不得意かです。
掃除は好きなのに思うようにいかない場合は掃除が苦手なのかもしれません。
掃除が得意になるには掃除をするにあたりポイントがあります。
まず、最終的にどうなっているか自分が求めている状態をイメージします。
掃除後のイメージですね。
まずゴールとする目標があれば掃除がスムーズになります。
例えばリビングにある棚を例に上げるとその棚に置いてある物を減らしたいのか、
それとも置いてある物をキレイにしたいのか。
ただ漠然と棚の整理と考えるのではなく、具体的な目標や理想をハッキリさせると
無駄な時間をかけずにその目指すゴールにたどり着けます。
イメージができれば自然と効率の良い手順で掃除を開始する事ができます。
掃除が得意な方は「棚に置いてある物を減らす」と「棚に置いてある物をキレイにする」を
同時に行う事ができますが、掃除が苦手な方はそれが困難で必要以上に掃除に時間がかかってしまいます。
掃除が苦手な方はまずイメージから始めてみてください。

ハウスクリーニング