Daikeisquare Co., LTD.
掃除が嫌いな方の多くはそもそも掃除の仕方が分からないという方が多いです。
掃除機したのになんかほこりっぽい。
さっき棚を拭いたのにもう埃ついてる。
そんな経験があるかと思います。
掃除の順番は掃除機→拭き掃除です。
掃除機をかけると排気により埃が部屋中に舞ってしまいます。
先に棚やテーブルの拭き掃除をしていますと掃除機でまた埃を付けてしまう事になります。
掃除の基本は上から下へと進める事ですが、場合によっては逆の時もあります。
先に床の掃除機をしてしまってからキャビネットや飾り棚の拭き掃除をした方が
埃が綺麗に拭き取れた状態でいれますね。
たかが掃除、されど掃除です。
応用を聞かせて綺麗にしてみてください。
新型ウイルス第六波のニュースが毎日流れています。
コロナは世界に回って早くも２年が経ちますが今でもこうして
定期的に大きな波がきています。
私達は日々ウイルスから身を守るために「うつらない」「うつさない」の
工夫と努力をしていますが、しているにも関わらず次の波がきます。
私達に今できる事はとにかく菌に触れてしまうリスクを減らす事です。
こまめな手洗いに加え、オフィス、自宅、店舗によるクリーニングと消毒。
最近は消毒、抗菌を兼ね備えたハウスクリーニングも多くなっているので
家族を守るためにもハウスクリーニング、社員のためにもオフィスクリーニングをお勧めします。
オフィスに専属の掃除の方がいる会社さんも多いかと思いますが、
毎日掃除をしてもらっているからと言って業者によるクリーニングが必要ないかというとそういうわけではありません。
なぜなら、掃除をしているスタッフと業者とでは専門知識が異なるからです。
そして、掃除スタッフの方の掃除の仕方は最低限の掃除というスタイルがほとんどです。
床を拭いて、手すりを拭いて、トイレの掃除と言ったところでしょう。
床拭きも専門の洗剤を使うというよりは水拭きが中心だと思います。
もちろん毎日の水拭きは大切ですが、その掃除方法では限界があります。
毎日の掃除スタッフと定期的な業者の掃除を使い分ける事で１年を通して快適で美しいオフィスが保たれます。
業者が行ったクリーニングを清掃スタッフさんが維持するという考え方が美しさを保つ考え方です。
『掃除』は私達が心身ともに健康に生活するのに必要なお仕事です。
掃除と片付けは少し意味が違ってきます。
片付けと言うのは物の整理整頓をさし、使ったハサミや爪切りは元あるべき引き出しに毎回しまう。
洗った食器は出しっぱなしのままにせず、食器棚に片づける。
これらは『片付け』と言います。
では『掃除』とは何でしょう？
物が綺麗にかたずけられた空間であればそれでよいという訳ではありません。
モノの配置ではなく、床の汚れが取れているか、、絨毯に汚れが染みついていないか、フラインドやカーテンが清潔など。
これらの『掃除』と『片付け』が両方整ってこそ私達の心身の健康が保たれます。
また、自分で掃除をした部屋とプロが掃除した部屋とでは自然と感じ取る気持ち良さに違いがでてきます。
自然と気持ち良さを感じれる空間にいれば仕事も気持ちよくこなせ、ストレスの原因も減少できます。
心身の健康には美しい空間が大切なのです。
店舗やご家庭、オフィスに設置させているエアコン。
もしクリーニングをしないまま使い続けるとどうなるの？
それは明らかに感じ取れる違いが出てきます。
まずはエアコンの効きが悪くなり、電気代が通常より高くなります。
いつもの温度設定なのに最近効きが悪いな。
いつもの風量なのになかなか部屋が涼しく（温かく）ならないな。
それは間違いなく購入時とは異なる事が内部で起こっているという事です。
そして感じにくい変化としては内部のカビ発生です。
内部にカビが生えるとエアコンを付けた瞬間、カビの胞子を部屋中に
まき散らす事になります。
これがどれほど体に悪いか考えただけでお分かりになると思います
ではどれくらいの頻度でクリーニングすればいいのでしょうか？
プロの掃除業者、エアコンメーカーともに理想としているのは年に２回としています。
冷房を使わなくなった時と暖房を使わなくなった時、年２回このタイミングで
クリーニングをする事をおすすめします。
エアコンクリーニングはダイケイスクエアにお任せください。
題名は少し大げさですが、コロナの波が落ち着き、緊急事態宣言が取れた今、飲食店には以前の様にお客が戻ってきたという所が
多いでしょう。
凹んだ期間を取り戻す様に頑張られている飲食店さん。
そのために無駄な費用を使わない様にと以前は定期的に入れていた清掃会社を入れず、自身で掃除をしている
ショップさんも多いみたいです。
もちろん、毎日の自身による掃除はかなり清潔さを保てます。
しかし、やはり場所によっては業者を入れるべき箇所もあります。
今が稼ぎ時で余計な経費をかけたくない気持ちは分かりますが、それは本当に余計な経費でしょうか？
今ショップに求められるのは感染リスクをいかに抑えるかって事です。
その確率を下げるためには業者の力も必要だという事を忘れてはいけません。
今だから事、徹底した掃除が必要です。
安心できるショップ作りのためにも定期的な業者によるクリーニングをおすすめします。
ハウスクリーニングの業者の忙しさはやはり年末である12月がピークとなります。
その逆に年明けは業者にもずいぶんとゆとりが出てくるので、
実はハウスクリーニングに掃除を依頼するのは年末よりも年明けと言ってもいいでしょう。
「ゆとりが出るって事は・・・年末の依頼より丁寧にやってくれるって事？」
いえ、プロですので忙しくても忙しくなくても同様のクオリティーの仕事をします。
それでは何にゆとりがあるのかと言いますと、それは時間です。
年末の依頼となるとご希望の時間に予約が入れられなかったり、業者のスケジュール上、
空き時間が短く、本来お部屋丸ごとのクリーニングを依頼したかったのにキッチンとお風呂場の掃除しか
予約を入れられなかった。などの不都合が生じます。
しかし、落ち着いた年明けならどの業者でも大抵はご希望の日時に予約やプランを選ぶ事が可能です。
狙い目は１月～２月。
本格的に掃除をお考えなら、年末はご自身で掃除をして年明けに業者を入れるってやり方が実は効率がよいかもしれません。
やってみよう、やってみようと思いながらもやらないまま年末が来たエアコンクリーニング。
そんな状況になっていませんか？
12月～2月は日中も夜も時間関係なくエアコンを付けていると思います。
エアコンは稼働している間ずっと空中に漂う埃を吸い込んでいます。
もちろん取り外し可能なフィルターを掃除していると汚れの軽減はできますが、それも限界があります。
エアコンの内部はとても繊細な作りになっており、細かい部品がたくさん入っています。
細かい部品があるという事はその隙間に埃やカビが付きやすくなっているという事です。
エアコンの内部掃除はご自身ではなかなか難しく、また無理に分解洗浄しようとするとかえって故障の原因にもなります。
業者によるエアコンクリーニングは１ヶ月の電気代と同じくらいの金額です。
エアコンクリーニングによってその電気代の節約にも繋がりますので、そう考えるとけして高い金額ではありません。
いつも頑張ってくれているエアコンにクリーニングというご褒美を与えてあげてはどうでしょうか？
年末年始はどうしても食べ過ぎ飲みすぎてしまい、体重が左上がりになっていましますよね。
「太りたくなければ掃除をしよう」って食べたら体を動かせと言う事？
いえ、いえ、それは当たり前の事なのであえて言う事ではありません。
掃除はその前にするという事です。
年末年始は掃除という家事はむしろサボり気味になると思います。
なので年末年始にきっちりぬかりなく掃除をする事をおすすめします。
冷蔵庫の中、貯蔵庫の中はもちろん、部屋がいつもより綺麗な状態になっていると
知らず知らずとストレス減になり安定した気持ちを保てる様になります。
気持ちが安定していれば自然と無駄食い、無駄飲みも減ります。
身の周りが綺麗である事で無駄な食欲を押さえられる事が可能なのです。
忙しくて掃除ができないという方は年に１回の事だしハウスクリーニングに依頼して綺麗にしてもらうのも
ありではないでしょうか？
綺麗な環境で気持ちよく年末年始をお過ごしください。
１２月に入ると大掃除が待っています。
めんどくさいですよね。
寒いしダルいし、いっその事、今年はやめるか。
なんて思ったり思わなかったり（笑）
そんな大掃除をやる気にさせるポイントを書いていきますのでご参考までに。
まず、掃除の何がめんどうかと言うと掃除用洗剤を買う所からしなきゃいけい事。
キッチン用の洗剤、お風呂はバスマジックリンでいいかな？
トイレはトイレ用の洗剤スプレーがまだ余ってるけど、一応買っておくか。
そうそう、掃除用のゴム手袋も場所別に買わなきゃ。
ただでさえお金のかかる年末年始。
こんな事で余計なお金を使いたくないですよね。
そこでおすすめなのがキッチン、浴室、洗面所、トイレを一括で掃除できる共通洗剤。
具体的な商品名を書くと宣伝になってしまいますが、ウタマロクリーナーです。
ウタマロクリーナーは素手で掃除が可能な優しい洗剤であり、キッチン、浴室、洗面所、トイレを一括で掃除できる優れた掃除用洗剤です。
優しいけど油汚れ、手垢、水アカをしっかり落としてくれます。
他にも一括で使用できる掃除用スプレーは今たくさん売っています。
１本で掃除が済むなら買う気にもやる気にもなりますね。
