観て見ぬふりは危険!グリストラップの掃除

グリストラップは「掃除をしよう」という気に中々なりませんね。
しかし掃除をおこたればおこたるほど害虫にとって住み心地のよいお家になってしまうのです。
グリストラップは各店舗様が掃除をしているケースが多いのですが、一般的な「グリストラップ掃除」だけでは限度があります。
店内の掃除とは異なる箇所になるのでプロによる掃除が必要になってきます。
弊社では石鹸化工法で「臭い」「害虫」をシャットアウトします。
弊社が使用している「グリピカロボ」という器具は厚生労働省より社団法人として認可された公益法人 社団法人全国水利用設備環境衛生協会が推奨商品としておりますので
安心してご依頼いただけます。
グリストラップの徹底した掃除は月1回ペースが理想なので定期掃除のご契約がおすすめです。

店舗クリーニング
ハウスクリーニング

飲食店の床洗浄はどれくらいの頻度が理想?

飲食店の床洗浄は定期的にプロによる磨き上げをした方がより衛生的に良いとされています。
飲食店に必要とされる「清潔感」はおこたっては来客の人数に影響するほどです。
ではどれくらいの頻度で床洗浄をすればよいのでしょうか?
一般的には月1回のペースが理想とされています。
月額で契約をしておけば毎回予約を入れる手間も省け、忙しい月で忘れる事なくクリーニングを入れる事ができますので、月額でのご依頼をおすすします。
床、窓のサッシ、テーブルに置かれている調味料のケース。
汚れていないか、ホコリが積もっていないか、お客さんは意外とそういうところをチェックしているものです。
テーブルに付いた時のお客さんの目線と常に立っている従業員の方の視線は異なります。
座っているからこそ目に入る汚れポイントは意外にも多いのです。

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賃貸でもハウスクリーニングはやってもらえるの?

よくお問合せで尋ねられるのが「賃貸物件でもハウスクリーニングを依頼できますか?」と言う内容です。
ハウスクリーニングは部屋を元の状態に近付けようとするための掃除であってリフォームや改造の様な作業は行いませんので
賃貸のお部屋でもお受けする事ができます。
しかし、壁紙を一度はがすなどの大きなクリーニングになる場合は一度物件の大家さんに事前のご確認が必要かと思います。
賃貸物件でも常に清潔な状態にしておくのは心身の健康にとても良いので、ぜひ賃貸の方もお気軽にハウスクリーニングをご依頼ください。

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ダニ被害が増えています

今は9月下旬なのですが、この季節になるとダニの被害で皮膚科に訪れる方が多くなります。
「え?ダニと言えば夏では?」と思われたかもしれませんが、ダニと言ってもダニの死骸が原因で肌トラブルを起こしてしまうのが
夏の終わりから秋になります。
夏はわりと布団を干したりぬいぐるみを洗うなどしてダニ対策をする方は多いのですが、
秋はついつい油断してしまいます。
死骸となったダニが絨毯に残されたままになっていたりしてそれが肌トラブルやアレルギーを引き起こしてしまうのです。
生きたダニの対策が必要な梅雨から夏の季節の重要ですが、同じくらい今の季節もダニ死骸に対する対策が重要となります。
敷き詰めタイプの絨毯で洗う事ができない場合はハウスクリーニングに依頼する事をおすすめします。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

エアコンクリーニングのおすすめ時期

業者によるエアコンクリーニングをするベストなタイミングについてお話いたします。
もちろん汚れが目立ってきたな。
臭いが気になるな。
と感じた場合は時期関係なくただちにクリーニングをした方が良いのですが、
内部の汚れが見える範囲では確認できない。
臭いは特に気になっていない。
その場合はぜひ春と秋にクリーニングを依頼する事をおすすめします。
その時期がおすすめな理由はとても単純で1年のうちに一番エアコンを稼働させるのが夏と冬だからです。
毎日休みなく稼働したエアコンは汚れや臭いが感じなくてもカビの発生が始まっています。
これからまた冬にたくさん活躍してもらうために秋にクリーニング。
夏にまたたくさん活躍してもらうために春にクリーニング。
1年のうちこの2回がエアコンクリーニングのベストなタイミングです。

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換気口や給気口の掃除は必要か?

換気口や給気口の掃除は必要か?
結論から申しますと換気口や給気口の掃除は必要です。
掃除をしないまま放置するとフィルターの目詰まりが発生し外部からのホコリや砂、排気ガスまでもが室内に入ってくるようになります。
また、外気をスムーズに取り込めなくなると室内の換気が行えず、室内のカビ発生の原因にもなります。
さらにそれが原因でシックハウス症候群になる場合もあり、何ひとついい事がないのです。
ではそう掃除すればよいの?ということろですね。
換気口や給気口にはフィルターが存在します。
メーカーによって取り外し方は異なりますが、簡単に取り外す事が可能です。
取り外したフィルターは水と洗剤で洗います。使い捨てのスポンジタイプならメーカーホームページを見ると替えのフィルターが売っているでしょう。
換気口本体は歯ブラシや雑巾などでふき取るだけです。
初めての掃除の場合は真っ黒になっていると思いますが、根気よく何度も拭いて本来の姿に戻してあげましょう。

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壁紙に付いたカビは落とせるの?

壁紙にカビが生えてしまう主な原因は「換気不足」「湿気」「汚れの放置」です。
湿気の多い夏はもちろん、加湿器を使いすぎる冬にもカビの原因となります。
壁紙の種類によっては自身で簡単に落とせる場合もあれば、取る事が困難な場合があります。
事前にこまめな換気をしたり、結露を取り除くなど対策が必要ですが、ついてしまって自身では取り除けない場合はホームクリーニングの業者に依頼すると綺麗に取り除いてくれます。
空き家など放置していた期間が長くカビの範囲が広くない限りはご自身で掃除をしたり業者にお願いする事ができますので壁紙にカビが発生したら早めの対処をしましょう。

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エアコンクリーニング依頼のポイント

今季が終わったらエアコンクリーニングを入れようと考えている方は多いと思いますが、今は数えきれないほど業者が増えています。
業者を選ぶ時、どんな点に気を付ければよいのでしょうか?
エアコンクリーニングには相場があります。
たとえば壁掛けタイプでお掃除機能が付いていなエアコンクリーニングの相場は開きはありますが9,000円~15,000円です。
しかし中には相場を大きく下回った格安のお店もあります。
でも安すぎる業者は注意が必要です。
こういった業者の場合、簡易的な清掃のみで済ませたり実績がない場合があります。
もしご近所で安い業者を見つけ気になっている様なら必ず口コミサイトでチェックしてみましょう。
実績が無い業者はもちろんエアコンの扱いに慣れていないので丁寧なクリーニングができない場合があります。
相場というのは備わった技術や実績があってちゃんと理由がある価格となっているので、それを大きく下回る業者にはすぐ飛びつかない様にしましょう。

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どうにかしたいコバエ

夏になるとどこからともなくやって来るコバエ。
すばしっこくて目障りで何より衛生面でも最悪。
コバエは観葉植物の土から生まれたり、買ってきた野菜に外葉に卵がついてたいり、外から飛んできたり、排水口から入ってきたりと
とにかくあらゆることろから室内に侵入してきます。

私も毎年コバエに悩まされていて市販のコバエを駆除する置き型の物を買ってみたりしていたのですが、それにひっかかっているのはせいぜい2匹3匹。
全然解消とまでいきません。
そこでハウスクリーニングに依頼して排水口等を消毒してもらったらコバエはピタリと止まります。
毎年コバエに腹を立ててるみなさん、ハウスクリーニングで一撃おすすめですよ!

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ハウスクリーニングのメリット

ハウスクリーニングとはご存じ、業者に掃除をしてもらうサービスです。
ではそのハウスクリーニングにはどんなメリットがあるのでしょうか?
お金を払ってまでやってもらう価値は本当にあるのでしょうか?
1つづつメリットを見てみましょう。
①特殊な器具や素材に応じた洗剤を常備している
これはどこの業者に依頼しても共通する部分だと思います。
プロの掃除は見た目が綺麗になれば良しとするのではなく、目に見えていない汚れも落としてくれます。
それをするにはその素材素材に合った洗剤や道具が必要になります。
個人でそれらの道具や洗剤を買い揃えるといくらになるのか・・・
手間をふまえ、断然業者に依頼した方がお得なのです。

②手の届かない箇所もピカピカになる
たとえばエアコンや天井、天窓、外壁など普段の掃除では手を付けない場所。
そこを掃除するには動力と時間がかなりかかる事から手を付けないケースがほとんどです。
しかし、それらの箇所もいつも掃除じている場所同様に汚れています。
そんな場所を丁寧にクリーニングしてくれるのはやはり大きなメリットです。

③普段の掃除が楽になる
一度業者にクリーニングを依頼した箇所は根本的から綺麗にしてくれるので翌日からの掃除がとても簡単になります。
重なっていく汚れではなく、綺麗な場所に付着した汚れは簡単に落とすことができるからです。
結果、普段の掃除の手間と洗剤の量を抑える事ができます。

いかがでしたでしょうか?
お家のメンテナンスも兼ねて業者にハウスクリーニングを依頼てみるといいですね。

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