フロアクリーニング業者のメリット

ハウスクリーニングの業者に床のクリーニングを依頼した場合、
自身で磨き上げるのとどう違うのか、本当にその値段を払う価値はあるのかと依頼を躊躇してる方いませんか?
最近ではセキスなどでスプレーを作って自身で床の皮脂汚れを取る方もたくさんいるかと思いますが、同じ皮脂落としでもやはりプロの手にかかると違いは歴然です。
まず、自身でワックス落としは難しいと言われています。
ムラになってしまい、余計に汚れて見えてしまうってオチになったり。
床のクリーニングは今塗られている古いワックスを綺麗に取り除いたうえで磨きをかけ、新たにワックスをかける流れになります。
最初のワックス落としが完璧にこなせていなければ、完璧に汚れ落としも不可能になってきますし、新たにワックスをかけてもそれがまたムラになってしまいます。
かと言って力任せにはぎとる様に古いワックスを拭き取ろうとすると床を傷付けてしまう恐れがあります。
その点、プロだからできる技術、プロだから使用している道具があります。
薬剤もその床材に合った物を使用しないと床が変色したりします。
本当に床をよみがえらせたいならやはり自身のクリーニングではなかなか難しいでしょう。
ワックス掛けはスピードが命と言われています。
それは時間をかけてしまうと光沢にムラが出るからです。
プロによる本当のフロアクリーニング体験してみませんか?

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

屋根の雨樋やカーポートのメンテナンスはできていますか?

雨樋やメンテナンスを忘れがちな屋根の雨樋やカーポート。
雨樋とは屋根に溜まった雨水を溜めて外に流すための筒状の建材です。
雨樋がつまっていたり、途中で穴が開いていたりすると雨水がスムーズに流れる事ができず、屋根に溜まった雨水が直接壁を伝って落ちるため壁が劣化していきます。
雨樋がつまる原因は風で少しずつ運ばれ溜まった砂や泥、落ち葉や鳥が運んできた枝などです。
しかし雨樋は高いハシゴを持ってきて登らない限り、どの様になっているかチェックできません。
またチェックすべき箇所が1か所だけではないため、なかなか自身でメンテナンスをする事ができません。
しかし、メンテナンスや修理をしてくれる業者はあります。
雨が降るたび、雨樋に流れる水の音が雑音に聞こえる。
建てた当初よりも変な音がしていると感じた場合は業者にメンテナンスをお願いすると良いでしょう。
バトミントンの羽や鳥の巣の跡など、意外な物が雨水の流れの邪魔をしているかもしれませんよ。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

新生活の掃除はマイクロファイバーで決まり!

4月から新生活が始まって、一人暮らしを始めた方が多いかと思います。
一人暮らしを始めるためには新しく購入しなくはいけない物がたくさんで出費もかさんだと思います。
そんな状態で掃除機以外の掃除グッズを買いそろえるなんてなかなかできませんよね。
そこで便利なのがマイクロファイバーの雑巾です。
マイクロファイバーはナイロンやポリエステルからできている合成繊維でその糸の細さは髪の毛の100分の1しかありません。
その事によって誇りやを吸着しやすく、拭き掃除による誇りの舞もかなり軽減できます。
またマイクロファイバーの雑巾は普通の布雑巾と違い、繊維の凹凸が細かいので目に見えない誇りもキャッチしてくれます。
そして普通の布と違う点は柔らかさです。
マイクロファイバーの雑巾はとても柔らかいので繊細な物でも傷を付けてしまう事なく拭く事ができます。
マイクロファイバーの雑巾のよい点はそれだけではありません。
マイクロファイバーは合成繊維でできているため、天然素材を餌とする雑菌が付きにくいということです。
乾燥も早いので雑巾に菌が繁殖するというリスクが少ないのでいつも清潔な雑巾で掃除ができるのです。
1枚持っておくと便利ですよ。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

お掃除ロボットだけでは綺麗にならない。

2010年あたりから人気が出だしたお掃除ロボット。
忙しい方の救世主となり、最近では水を入れて拭き掃除ができるタイプのお掃除ロボットも出てきました。
しかし、お掃除ロボットはあくまで「仮のお掃除」と考えた方がよいでしょう。
お掃除ロボットはアナログの掃除と違って掃除ができていない箇所が出てきます。
そして、水拭きは軽く拭く感じになりますが、アナログだとある程度力を入れて拭き上げる事ができるのでお掃除ロボットよりも足裏から付いた皮脂汚れを床から取り除く事ができます。
この様に、お掃除ロボットとアナログ掃除とでは比べ物にならないほどの差がでます。
100%お掃除ロボットで掃除を済ませている方は注意が必要です。
理想的な使い方は週6日お掃除ロボットにお任せして週1回はご自身で丁寧に掃除をする事です。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

お風呂の汚れの種類を知ろう

お風呂場はとても菌が繁殖しやすい場所なので
本当は毎日掃除する事が理想ですが、リビングもキッチンもトイレも掃除しなきゃいけない。
掃除する箇所は他にもたくさんある。
そんな状態でお風呂も毎日だなんてとてもじゃないけど無理って方も多いと思います。
しかし、お風呂の汚れの種類を知ったうえで毎日ササっと簡単に掃除するするだけで清潔を保つ事ができます。
お風呂の汚れには「水垢」と「石鹸カス」が主です。
この2つはどちらもアルカリ性の汚れになりますので、酸性の洗剤を使えば簡単に手軽に掃除を行う事ができます。
黒カビなどの掃除まで毎日するのは大変ですが、最低限の酸性洗剤での掃除だけでOKです。
これだけでも十分清潔なお風呂場を保てます。
黒カビや皮脂汚れなどは週一などまとめてやるとよいでしょう。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

お風呂の排水溝が激臭

お風呂の排水溝から激臭がする事があります。
排水溝には髪の毛や皮脂汚れ、石鹸カスなどあらゆる汚れが溜まっていきます。
そこにきてカビが繁殖。
それが臭いの原因になっています。
そんな臭い臭い排水溝のお掃除に最適なのは重曹とクエン酸です。
重曹とクエン酸はドラッグストアで簡単に入手できます。
それでは掃除の仕方を簡単にご案内します。

①排水溝のパーツを外し、それぞれのパーツに重曹をふりかけ、水で濡らした歯ブラシもしくはスポンジで洗います。
②排水口に重曹をクエン酸を大さじ3~4杯ずつ入れ、泡立ちだしたらそのまま泡が消えるまで放置します。
③歯ブラシまたはスポンジで汚れを落としながらシャワーで流します。

たったこの手順で臭さはかなり取れますのでぜひやってみてください。

あと、お風呂場の臭さの元はエプロンの内側にあります。
エプロンとは浴槽のサイド部分で、これは簡単に取り外す事ができます。
取り外すと浴槽が丸見えの状態になります。
しかし、そこは大変汚れのひどい場所であり、虫の住処になっている場合もあります。
開けた瞬間、悲鳴を上げてしまうかも?
なのでエプロンは”開かずの扉”として、業者さんにお任せした方が無難です。
私も一度、開けた事があるのですが、開けたところでどこをどう掃除していいのか分かりませんでした。
「ここの専門じゃないと無理な箇所だ」と察しました(笑)

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

お風呂のカビを防ぐために

毎日使うお風呂。
体を清潔にする場所なのでお風呂自体も清潔であってほしいですよね。
でもすぐにカビが生えてしまうのが悲しい現実。
お風呂から上がるときに壁全体にシャワーで水をかけるとお風呂場の室温が下がり
周りにかかった水も冷やされるのでカビ対策になる。
と聞いた事があるかと思います。
しかし、逆にカビ菌は60度で死ぬからお風呂から上がる時に全体にお湯のシャワーをかければカビ対策になる。
という専門家もいます。
はたしてどっちが正解なんでしょうか?
これは実はどちらも正解であってどちらも不正解と言えます。
たしかに室内の温度を水で下げればカビの発生は抑えられますし。
熱湯で菌自体を殺してしまえばカビは生えません。
しかし、それはその時だけにすぎないのです。
時間が経てば再びカビ菌にとって心地よい湿度と温度になります。
水あかや皮脂汚れがそこにあればまた新たに菌が生まれます。
水をかけてもお湯をかけても、その水分をほったらかしにしている以上、カビ菌は出てきます。
大切なのは水やお湯をかけたあと、その水分をふき取る事です。
水とりワイパーなどを使うと手早く簡単に水切りができますのでおすすめです。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

お風呂の汚れ種類別撃退

ぬめぬめ~。ピンクの汚れ。黒い汚れ。
ちょっと手を抜いたらすぐに表れるこれらのお風呂汚れ。
お風呂の掃除が大嫌いな方って多いかと思います。
私もお風呂の掃除が一番苦手です。
何か効率よく掃除はできないのかと調べてみました。
お風呂の汚れは大きく4種類に分かれます。
「黒カビ」「赤カビ」「水垢」「皮脂汚れ」すべて見た事あるかと思います。
それらの汚れにはそれぞれ適した掃除の仕方があるのでご紹介します。
まずは「黒カビ」これはみなさんご存じ、カビキラーでOKです。
ゴムパッキンやタイルの目地に出やすいのでこまめにカビキラーをかけましょう。
そして「赤カビ」これがぬめぬめの原因です。
名前は赤カビと言いますが、実はカビではありません。
皮脂の菌に分類される菌なのでピンクのぬめぬめである赤カビは洗い流した後、アルコールスプレーで菌を死滅させましょう。
お次は「水垢」これは酸で落とせるのでクエン酸を水に薄めてスプレーしながら洗うとよいでしょう。
またクエン酸は石鹸カスも落とすので一石二鳥の掃除ができます。
そして最後に「皮脂汚れ」ですね。
皮脂汚れは床や浴槽に付着しやすい汚れです。
これはセキス炭酸ソーダで綺麗に落とす事ができます。
セキスも水に薄めてスプレーとして使えるのでコスパ抜群です。
汚れの種類と落とし方を知って清潔なお風呂を保ちましょう。
それでもめんどくさい場合はハウスクリーニングでお電話ですね(笑)

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

赤ちゃんやペットをエアコンから守れ!

私たちがいつもお世話になっているエアコン。
とても優秀な電化製品ですが、扱い方が悪いと人に悪い影響を与えてしまいます。
それはエアコンの送風と一緒に室内に吐き出されているカビ胞子です。
免疫力が強い大人にとっては平気な事でも、免疫力が低い赤ちゃんや小型犬なんかはもろに影響を受けてしまう事があります。
おもな症状としては「くしゃみ」「せき」「皮膚の異常」「喘息」です。
いつも掃除機をして部屋を綺麗にしていても上からカビ胞子シャワーが降り注いでいては全く意味がありません。
しかもカビ胞子は誇りと違って目に見えないので原因を突き止めるのに時間がかかってしまいます。
皆さんのエアコンは前回、いつクリーニングをしましたか?
「たしか・・・去年だったかな・・・」と思い出せないくらい月日が経っているなら赤信号です。
早めに業者さんに依頼して綺麗にしてもらいましょう。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス

エアコンの臭いを取る方法

エアコンからにおってくる臭いにおいの原因はカビです。
カビは湿気を好むため、温度差が出やすいエアコン内で結露ができ、カビが発生するのです。
それらを取り除くことが臭いを断つために重要ですね。
まずは、取り外し可能なフィルターを外し、水洗いをします。
誇りが多い時は先に掃除機で誇りを吸わせてから水洗いするとよいでしょう。
次に、使わなくなった菜箸もしくは割りばしに食器洗い用のスポンジを巻き付け、輪ゴムで固定します。
お掃除棒を購入してもよいですが、できれば使い捨てで毎度新しいスポンジを使った方が綺麗に掃除ができます。
そのスポンジにエタノールをふきかけ、エアコンの送風口からとどく範囲で誇りやカビをふき取っていきます。
目の届く部分が綺麗になったらエアコンを送風運転にして約30分。
しっかりと乾燥させたらできあがりです。
内部まで掃除をするとなると業者に依頼をしないと無理ですが、こうして届く部分の汚れやカビを取るだけでも
臭いはだいぶ軽減されます。
もちろん内部まで掃除をすればなお、臭いが取れますが、内部洗浄を素人が無理に行おうとするとエアコンを壊してしまう恐れがありますので、
その場合はきちんと業者さんに依頼しましょう。

ハウスクリーニング
害虫駆除の事なら害虫キックアス